あなたも紙の本を出せる
これまで、あなたが紙の本を出したくても出せなかったのは、こんなハードルがあったからではないですか?
・出版企画書の書き方講座を受講して
・出版企画書の作成
・見本原稿を書いて
・出版社へアプローチ
・編集者による審査
・10万文字にもおよぶ本の原稿を数か月間ぶっ通しで執筆する作業、、、
とてもたいへんな作業の連続ですし、プロセスが多くてめんどうすぎます笑
もしも、このめんどうなプロセスを全部無くしてしまえば、あなたもかんたんに本が出せるはずです。
つまり、、、
出版講座、出版企画書、出版社へのアプローチ、編集者による審査、原稿執筆
・・・これらを全部、時間と労力のかかるものはすべて当社が代行します。
めんどうなものはすべて無くなるので、あなたも本を出せるはずです。
だからあなたも紙の本が最短90日で出せるのです。
なぜ紙の本を出版すべきなのか?
あなたはこう考えてはいませんか?
ネット全盛の時代にいったい紙の本は必要なのだろうかと。
紙の本は時代遅れ(?)だからネットだけでいいのではないか、またはせいぜい電子書籍でいいのではないかと思っていませんか?
それは大きく間違った考えです。
むしろネットの時代になればなるほど、紙の本を出版する必要があるのです。
ネット全盛の時代になぜ紙の本が必要なのか?
ネットは地域の壁も越えていきなり全国区でライバル同士がはげしく戦う場です。
そこではあなたの提供するものと同じものを提供しているライバルがおおぜいひしめき合っています。
お互いが研究し合うので書いてある内容も似たりよったりになっています。
それで広告合戦になり、消耗してしまっているのがいまの状態です。
ネットはライバルが多いから選ばれないといけない
ネットは同じようなことを提供している人の中から選ばれないといけません。
見る人は当たり前ですが「比較して選び」ます。
ここで、もしもある人が紙の本を出版していたら、見る人はどう判断するでしょうか?
紙の本を出している人は他の人よりも詳しい「専門家の先生」だと思うのではないでしょうか?
ほんとうの実力はわからないですから、単純に紙の本を出している人の方が「上」だと判断するのです。
これは、電子書籍だけしか出していない人と紙の本を出している人を比べた場合も同じです。
紙の本を出している人の方が電子書籍の人よりも詳しくて専門家だと単純に思います。
ネットは数多い中から比較されて選ばれないといけないので、
紙の本を出しているということが相対的に非常に優位に働くのです。
つまり、
紙の本こそ、ネット時代にライバルとの比較で差別化ができて、大きなアドバンテージをもたらす武器なのです。
個人や小さい会社が成功する最大のポイントは
紙の本を出して
「他の人よりも信用してもらうこと」
・ただいい商品やサービスを作る
・SNSで発信してフォロワーを増やす
・広告にお金を使うこと
残念ながらこれでは商品が売れることはないのは嫌というほど実感してきました。
集客に成功するために必要なのは“いい商品”ではなく“どんな人が売っているか”だったのです。
同じ商品でも、どこの誰だかわからない人が売っているものと、もう一方は「紙の本」を出版している“先生、専門家”が売る商品だとしたら、あなたはどちらから買いますか?
当然ですよね、紙の本を出している先生、専門家から買うはずです。
「この人のものはきっといいに違いないと“信用”してもらえるかどうか」が決め手になるのです。
コンサルタントと自称する「失業者」でした
当社が上手くいっていないときは、ただ単にいい商品やサービスがあれば成功できると思ってやっていたので上手くいかなかったのです。
会社をリストラされて2、3年の起業したばかりのわたしは「コンサルタント」を自称していましたが、社会的には「失業者」に近い存在でした笑
そんなわたしはあれこれと試してみるのですがなかなか結果が出なかったのです。
本を出したことがこれほど売上に直結するとは?!
そんなわたしでしたが、本を出したところ、それまでは月に1人のお客さんしかいなかったのですが、毎月100人の顧客がサービスを買ってくれるようになりました。
本を出したら、人々のわたしを見る目が180度変化して、売っているものは以前とまったく同じなのに、勝手に「著者」「先生」という扱いをしてくれて、いともかんたんにサービスが売れていくのです。
そのことにこちらの方が戸惑うほどでした。
それまでいくら求めても来てくれなかったお客さんが、お客さんの方から来るだけでなく、最初から好意的な態度なのです。
本によって、見ず知らずの“どこぞの馬の骨”から“先生”に変わっているのです。
「本は社会的信用をくれる。価値も上げてくれる。それらは売上に直結する」

「失業者」を「先生」に変えてくれ、
「1人」だったお客さんが「100人」に一変した1冊目の本
しかし、出版が決まるまでのプロセスがめんどう…
本のもつこうした威力を実感したわたしは、その後、2冊目の出版を試みるのですが、なかなか出版が決まらなかったのです。
いろいろな出版社に出版企画書を持っていくのですがOKをもらえません。
さながら就活生が内定をもらうために努力しているのと同じです。
何社も足を運び、企画を説明して歩くのです。
時間もかかるし、なにより精神的にキツイです。
結果的に2冊目の本もなんとか出版にはこぎつけたのですが、出版が決まるまでのプロセスに時間も労力もかかりました。
2冊目の出版は1冊目から2年後のことだったのです。
このように、出版を決めるだけでもかなりの時間も労力もかかりますし、原稿を執筆するのにも数か月以上かかります。
商業出版してくれた出版社には20年近くたったいまでも感謝しているのですが
この出版企画書や見本原稿をもって何社も何社も交渉しては断られる、このプロセスはほんとうにいやでした。

なかなか出版が決まらず
2年がかりでやっと出た2冊目の本
本にすべてを書く?
正直にいうと、商業出版の苦労は決まるまでだけではありません。
いざ、原稿を書く段階になれば編集者は「ありったけのノウハウを全部書いてくださいね」と迫ってきます。
そりゃあそうですよね、編集者にとっては本こそが商品で、そのために印刷費やら編集者の人件費やらお金を全部出しているわけですから。
ところが著者側はというと、それでは困るわけです。もっと濃いノウハウはあるけれども、それはコンサルティングや高額講座で出したいと思っているわけですから。
編集者もそんなことは百も承知ですから迫ってきます「残らずお願いしますね」
このせめぎ合いもしんどいですね、こうした精神状態では結果としていい本は書けません。
編集者からのプレッシャーで、わたしは書いている途中で何度も鼻血を出しました笑
当然ですが、本にいい内容を盛り込まなければ、そもそも本が売れることもないし、バックエンド商品に関心をもってくれる読者も出ないので、出し惜しみすることは著者にとっても利益ではないです。
しかし、中身の薄い本を出したいということではなく、何年も研究した成果はそれだけの対価をもらって提供したいから、本とは別にしたいというだけのことです。これは当然の権利だと思うのです。
すぐに本が出せるムダなプロセスをカットした出版社
だったら、自分の思うような出版社を作ったらいいじゃないかということで、
出版までのムダなプロセスも省き、バックエンド商品も売れる、現在の出版社である三楽舎プロダクションを作ったのです。
そして、出版社を作った後は、かつてのわたしと同じように発表したい内容はあるけれど、出版までのめんどうなプロセスはショートカットしたいという方の本をずっと出してきました。
本によって売れる高額商品
当社から本を出したスピリチュアルカウンセラーの女性の例です。
本を出す前は集客に苦しんでいたその女性は、本を出すと同時にそれまでやったことがなかった37万円という高額講座を始めたのですが、毎回満席になり、いっきに売上が億を越えて税務調査が2年連続で入るほど成果を出したのです。
彼女自身は本を出す前も同じコンテンツを話し、何ら変わっていないのですが、本を出したことで彼女自身の価値が大きく上がって、それまでは「信用がなくて売れなかった高額商品」が本によって売れるようになったのです。
このことに気がついてからは、起業したばかりでそれほど信用力がない人にも、本に載ることで社会的信用力をアップしてもらうことを、のべ1000人以上の人に提供して、「ただの人」から「先生」になってもらうことで、まったくお客がいなかった人でも、商品に興味を持ってくれるお客さんがあらわれるようになりました。
バックエンド商品も売れる
本だけでなくバックエンド商品があるということは、それだけ著者と読者の関係が本の後も続くということでもあります。
プロの占い師になる講座、起業ノウハウ、開運法、人生相談、健康ノウハウ、あるいは真理をさずける講座などいろいろなものが著者の数だけあります。
著者が永年研究してきた深いノウハウを、本の後にさらに読者にバックエンド商品として提供することに側面から著者といっしょになって携わってきました。
出版代行では
このような結果を出すことができました
👉本を出したところ高額講座が満席になりました

『空 舞い降りた神秘の暗号』
『空 天翔ける歓喜の弥栄』
『空 豊穣の狩人』
『深・古事記 神ながらの道』
『メギドの火』
『生死を越える神界のメビウス』
6冊の著者のMana氏
(スピリチュアル)
本を出したところ、集客に悩んでいたのがウソのように高額セミナーが満席になり、
その後も2010年、2011年、2012年、2013年、2014年…と毎年新刊を出していき、各地域での縦断セミナーを実施

『空 舞い降りた
神秘の暗号』

『空 天翔ける
歓喜の弥栄』

『空 豊穣の狩人』

『深・古事記
神ながらの道』

『メギドの火』

『生死を越える神界の
メビウス』
👉読者からの無料相談が殺到しました

『たまご社長が教える運をつくる仕事術』
著者の森安政仁氏
(会社経営)
人生相談を無料として本の最後に書いたところ、本を出した直後のお盆の夏休みごろの問い合わせがものすごかった

『たまご社長が教える運をつくる仕事術』
👉新しいお客さんがどんどん来ています

『心とからだの新・事典』
著者の坂本良行氏
(療術師)
本を購入してくれた方に、からだの不調の1箇所を5回無料施術するプレゼントを付けたところ、
本を買ったお客さんから毎日のように新しい問い合せが来ています

『心とからだの新・事典』
👉その他にも多くの著者のさまざまな本を出版代行してきました
などの実績を出すことができるようになりました。
もちろん、これはほんの一部です。他にもさまざまな著者の本を出版代行してきました。

『世界一受けたい
占い師になる授業』

『スイスイ開運成就
できる逆妄想43』

『開運の極意気の極意』

『勝ちの手相
叶える気学』

『「感情のごみ箱」に
する人される人』

『理』(ことわり)
本で見込み客を集めるしかけ
本当に、ただ本を出すだけではもったいないです。
本を読んでくれた読者の中から、さらにもっと次の商品(バックエンド商品)を買ってくれる「見込み客を見つけること」ができるからです。
このしかけをすることで本がさらに威力を発揮します。
この二つのことをどこよりも研究してきているからこそ当社は10年間で約9割の会社が無くなるといわれる中で創業から20年、会社設立から18年目を迎えることができているのです。
そして、今回の企画の提案はそんなわたしたち三楽舎に

ライターによる原稿執筆、
プロによるカバーデザイン

紙の本の印刷

全国書店および
アマゾン等のネット書店流通
これら全てを代行してもらうというものです。そんな出版代行に興味があるという方は続きをご覧ください。
めんどうなプロセスをカットして
あなたの紙の本をわたしたちが作ります
見込み客を獲得するしかけ付きです
あなたが本を出す目的が「本だけを出して本だけを売る」ことならば商業出版がピッタリ合っています。
でも、もし本を読んだお客さんに「売りたいバックエンド商品」があるのなら、商業出版はズレているのです。
それでも、無料というメリットがあるからと商業出版を目指しても、いまは「著者のあなたも本を売ってください」とか
場合によっては「1000冊買い取ること」も求められます。
こうしたリスクある商業出版のために、高額な講座や長期に及ぶ学習や作成という「お金」「時間」「労力」をつぎ込みますか?
現在は事情が変わっているのに、昔のイメージのまま突き進むと成果が得られないどころか、損失を招きます。
ビジネスのプロの方はこんなめんどうないくつもあるプロセスなど踏みませんし、第一、自分では書きません笑
それでも、ビジネスとしての売り上げを上げるという目的は達成しているのです。
あなたも、本だけを見るのでなく、ビジネス全体の戦略の中で本の出版をとらえなおし、代行という手段を採用してみませんか?
「紙の本」による「信用」があれば
ライバルよりネットで選ばれるし、高額商品も売りやすい
紙の本があることで、あなたは「先生」となり、売っている商品の中身も信用してもらえます。
そのため、高額商品が売りやすくなるのです。
もしも、信用がないままだと、あなたは選ばれる決め手がない状態で、ネットの中でひたすら競合との終わりなき広告合戦を続けることになります。
あなたは紙の本の出版で、こんな悩みを抱えていませんか?
悩み1 出版講座が高額なものが多いし、1年たっても出版が決まらないケースもあるらしい
出版講座といっても、講座なので「やり方を教える」サービスですから、「実際にやるのはあなた」です。
「出版が100%決まる」とはうたっていないはずなので、どんなに高額だろうと、どれだけ時間がかかったとしても出版が決まらなかったとしてもしかたがないでしょう。
講座を受講した場合、受講の費用+学習時間、実際に企画書を作り上げる手間、出版社へのアプローチ、出版社と個別に交渉、原稿執筆に数か月…とさまざまな関門、プロセスがあります。
あなたはこれらの関門ひとつひとつをすべてくぐり抜ける必要があります。
順調にいっても、数か月から1年以上かかるとみて間違いないでしょう。
でも、これはあくまで首尾よく商業出版が決まった場合のことです。決まらない場合は、最終的に商業出版が決まるかあなたがあきらめるまで延々と続くのです。
最初から「100%確実に紙の本出版を保証」している出版代行ならば、途中のプロセスをショートカットして、時短で安心して出版が実現できます。
悩み2 本の原稿を書くことに専念できるまとまった時間がとれない。または、文章力に自信がない
本を1冊書くとなると、平均すると約10万文字書かなければなりません。
がんばっても数か月から場合によっては半年以上かかります。
職業作家であればともかく、なかなか本業を持たれている方には難しいと思います。
これは、最初から自分で書かずに「執筆をライターに代行してもらう」選択をすれば解消します。
プロのライターさんからインタビューしてもらい、代わりに執筆をしてもらうという方法です。
ホリエモンやひろゆき氏もYouTubeで「自分の本が出るが自分は書いていない」と言っているように、本業が忙しい方はみんなこのやり方です。
自分では書いていないからこそ、ずっと何冊でも本を出し続けられることにもつながっています。
時間に余裕のある方や書くことを仕事とする職業作家さんたち以外の本業があって忙しい方や著名人たちはみんな書くことはライターに代わりに書いてもらっています。
悩み3 大手出版社に自費出版の値段を問い合せたら、1000万円と言われた
出版社はとても経営環境が厳しいので、大手出版社も自費出版を受け付けています。
ただし、大手出版社ほど、自費出版料金は高額でなかには1000万円というところもあります。
しかし、あなたが書店で本を買う時に「有名な出版社から出た本かどうか」では買わないように、本はあくまでタイトルや企画内容、著者で選ばれますので、1000万円という高額を出して出版されるのはご本人の満足感でしかないかもしれません。
悩み4 自費出版会社に問合せると書店流通をしないし、デザインも安っぽい
印刷会社さんにお願いして、本という「印刷物」を作るのが自費出版です。
しかし、流通しないため、「出版」とは言えず、読者との新しい出会いも限られてしまいます。
流通する場合でも、ごく一部の提携する書店のみに限られるため、どうしても波及効果は小さいです。
自分史など知り合いだけに配るものなら、デザインもコストも抑え、書店流通しないものでいいと思います。
しかし、ビジネスを発展させようという方にはおススメしません。
悩み5 この頃は大手出版社から商業出版が決まっても、「買い取り1000部」をお願いされることも多いときいている
商業出版というと「無料」とイメージする人は多いと思いますが、かつてはそうだったかもしれませんが、この頃は経営の事情から大手出版社でも著者に「1000部買い取りをしてほしい」とお願いするケースが増えています。
また、そもそも出版企画書に「SNSフォロワー数」「ブログのPV数」を書くことが求められ、著者が販促に協力することは当然の条件にすらなってきています。
著者は「企画して書くだけ」というのは昔のことです。現在では「自分で販促する(売る)」さらには「買い取りする」というように、求められることが大きく変化しています。
商業出版は無料で印税でがっぽがっぽ儲かるというのは、甘い期待です。
たとえ、商業出版だとしても「自分で売らなくてはいけない」「買い取りを求められることも増えている」
そういう前提で、出版の戦略を立てる必要があります。
だから、「商業出版が決まりさえすれば無料だから」という計算で、高額な出版講座に申し込んだりするのは危険です。
あとで取り戻せるからと思って高額な投資をしたにもかかわらず、実際に商業出版が決まってみたら1000部買い取りだったというのはよくある話です。
結局、高額な講座代金と商業出版が決まってからの「買い取り」代金の両方をW(ダブル)で負担することになるかもしれないからです。
商業出版でも買い取りが増えてきた今は、かつてと違い、商業出版のメリットは少なくなっていると思います。
そうなると、最初から「100%保証の出版代行」などのまったく別の方法を選んだ方がむしろあなたにとってメリットが多いかもしれません。
悩み6 商業出版が決まったあとで、まったく違うテーマに変更されることもあるときくが…
商業出版の本というのは、出版社の商品です。ですから「企画」するのはあなたではなく、編集者なのです。著者としてあなたは出版社を儲けさせるために全面的に協力しなければなりません。
編集者は本という商品を作るプロなので、本ができるだけたくさん売れるように企画しますから、あなたの思惑とずれても不思議はありません。
企画内容を変更されて、自分の思い描いていたテーマから大きく変更されたテーマに変えられることは商業出版ではたびたび起こることです。
悩み7 商業出版だと、編集者から「ノウハウを全部書け」と迫られ、リストを集めるしくみも断られるときいたが…
編集者にとっては本こそが商品のすべてです。
いっぽう、著者にとっては、本を読んだ人からもっと次の商品の購入に結び付けたいという願望があります。
そのため、すべてを本に書いてしまうと売るものがなくなってしまうのです。
この点で、編集者と著者の利害は正反対です。
著者の考えていることはお見通しですから、編集者はなんとかして、著者が「バックエンド(店奥)商品として売るために書きたくなくて残しているもの」も書かせようとします。
この場合、商業出版ですから、編集者のいう通り、著者は予定していた以上に濃いノウハウをたくさん書かざるを得ないでしょう。
また、リストを収集するしかけはあくまで著者側がやりたいことであり、編集者の許可をとる必要があります。
しかけができるかどうかは相手の会社や編集者次第のところがあります。
しかし、出版社や編集者にとってはリストマーケティングの知識がなかったり、社内の規制があったり、そもそも余計な手間とコストですから断られる場合もあります。
悩み8 手軽なので電子書籍の出版を考えている
そもそも出版することの効果は「きっとこの人のコンテンツ(あるいは商品)は確かなもので信頼できるものだろう」「きっとこの人はすごい人なのだろう」と思ってもらえることです。
紙の本を出すことで読者から勝手にそう思ってもらえるのです。
ところが、電子書籍の場合は誰でも手軽に出せるということを読者も知っています。
なので、「自分より一段上の偉い人」とは思ってもらえません。
なにも無いよりは電子書籍はあった方がいいですが、やはり紙の本ほどの効果はありません。
らくらく時短で、リストまで収集できる紙の本の出版を100%確実にしたいなら
“100%確実保証”「紙の本」完全出版代行
セルフプロデュース出版システム
今回お話しをしている「紙の本完全出版代行」の正体は
ズバリ「ビジネス目的に特化した、ムダなプロセスをすべて無くして見込み客を集めるしかけまで含んでいる出版を代行する仕組み」です。
たとえば仮に出版スクールに100万円、商業出版が決まった時に買い取り1000部だとすれば、合せて250万円の出費です。
この間にかかった時間も学びと実践とを合せると数か月から1年以上。もしも、運よく商業出版が決まったとして、ここから執筆に数か月以上。しかも企画は商業出版ですから編集者がすべて決めます。
見込み客を集めるしかけは許可されるかどうかは相手の会社次第ですからわかりません。
このように本の企画もしかけも相手次第で“許可”をもらわなければならないとしたら、、、
はたして、あなたはほんとうにこのような商業出版狙いの戦略で目的を達成できるのでしょうか?
当社は設立18年目の出版社です。
当社は、本を作るだけの他の会社とは違い、見込み客リストを集めて高単価商品(もちろん低単価商品も)を販売することで売上を作る「リストマーケティングの仕組み」を理解している出版社です。
この流れを具体的に説明をすると
①代行だから100%出版保証、書店流通保証
100%出版が決定しているので安心して最も重要なビジネスの戦略やしかけに貴重な時間や労力をあてることができます。
・出版講座不要
・出版企画書作成も不要
・出版社へのアプローチも不要
労力も時間もショートカットして、書店流通もする、リストも集められる出版を「すぐに100%確実に実現」することができます

②原稿執筆代行
あなたに代わってライターがインタビューして執筆します
ライターがあなたをzoomでインタビューを数回したものをもとに執筆します
当然ですが、商業出版にありがちなテーマを変更することもしません。あなたが出版したいテーマをライターが代わりに書きます

③見込み客を集めるしかけ代行
見込み客リストを集めるしかけをして、あなたと相性のいいターゲット層の見込み客との関係作りを始めることができます。
集めた見込み客リストをもとに、あなたはメールマーケティングや動画マーケティングといったあらゆるマーケティング活動を始めることができます

④書店へのFAX注文および一般書店、アマゾンなどの電子書店への流通を代行
書店にファックスDMを送り、注文を取ることで書店に確実に並びます。
また、アマゾンをはじめとする電子書店でも販売されます
という流れを作っていきます。
デザインや印刷製本ひとつとってもプロでないところを使えば一瞬で素人くさくなり、読者から見抜かれます。
いっぽう、書店へのファックスDMを抜いたならば書店には並びません。
原稿執筆から見込み客リストのしかけ、書店ファックス、書店流通まですべての工程を抜かさず実施しています。
だからこそ、今回はあなたの「紙の本」を当社で全て代行できるのです。
「紙の本」完全出版代行なら
あなたがやるのは「zoomでの打ち合わせ」だけ
「紙の本」完全出版代行なら
・原稿執筆
・カバーデザイン
・見込み客リストを集めるしかけ
・印刷製本
・書店への注文ファックス
・書店流通
など全部当社で代行をします。
あなたがやるのは、
・ライターからのインタビューに答える
・企画コンセプトなどのzoom打ち合せ
だけです。
それなのに、大手出版社と同じデザイナーによる本のカバーで一般書店、アマゾン等のネット書店に流通するのですが、
こんな著名人と同じようにして「著者になる」システムをあなたも利用したくありませんか?
私でもできるでしょうか?
もしかしたら自分にできるか不安と思う方もいるかもしれませんが、
そんな心配は必要ありません笑
なぜなら今回は講座ではなく代行だからです。
18年目の当社が今までやってきた結果をもとにあなたの紙の本を作り上げます。
最初はみな
スタートをしました
から実績がないので心配に思う方もいるかもしれませんが、
最初はみな実績がないところからスタートしました。
もちろん、全くの起業未経験で、何をすべきかもわからないという方の本作りは流石に対象外ですが、過去に商品を販売したことがある方はぜひ一度相談にきてください。
「出版企画書」「プロフィールの作り方がわからない」
「文章が苦手」「時間がない」「リスト収集がわからない」
全部当社で代行します
なんとなく商品はあるんだけど、出版企画書もないし、プロフィールもないし、書いた文章もないし、どうすれば出版できるのかもわからない。リスト収集もわからなくても大丈夫です。代行ですからいっしょに作りますのでご心配はいりません。
あなたが過去にやってきた経験や、どんなビジネスをしたいのか。 徹底的にヒアリングしてあなたにあった紙の本を完成させていきましょう。
「著者」としての信用力の獲得と
リスト収集のしかけが
90日で完成
紙の本の出版完全代行の8ステップ
紙の本の出版代行はこのような流れで進めていきます。

ステップ1 本のコンセプト作り
すべての出発点です。あなたのコンセプトをいっしょに作っていきましょう!
同時に、あなたのプロフィールも作っていきましょう!

ステップ2 原稿執筆(ライターによるインタビュー取材)代行
ライターによるあなたへのヒアリング取材と原稿執筆

ステップ3 デザイナーによる本のカバーデザイン制作代行
大手の商業出版カバーを手がけるデザイン会社によるあなたのためのオリジナルデザイン案の中からあなたがチョイスする方式です

ステップ4 リストを集めるしかけ代行
見込み客リスト獲得のための企画をいっしょに練りましょう、
あなたのリストマーケティングの起点
そして本へのしかけ

ステップ5 電子書籍作成代行
紙の本の版下をもとに電子書籍作成も代行

ステップ6 印刷製本代行

ステップ7
書店から注文を受けるためのファックスDM代行
ファックスDM作成とファックスDMの書店への送信と書店からの注文の受信を代行
(自費出版ではこのプロセスがありませんので書店には並びません)

ステップ8
書店流通代行
一般の書店およびアマゾン等のネット書店に一般の書籍として流通します。この一連の業務を代行します
つまり、今回の提案をまとめると...
あなたは
✅ライターのインタビューに答えること
✅編集者とのzoomでの打ち合わせ
だけやっていただければ
・原稿の執筆
・見込み客を集めるしかけ
・カバーデザイン
・印刷製本
・書店への注文ファックス
・書店流通
などは全部当社でやりますので
最短3か月で本ができ上がり、4か月で書店に本が並びます。
つまり、あなたはそれだけで「著者」になれるのです。
というのが今回の代行サービスの全貌です。
ただし、今回はただ代わりにやります!
というだけでなく...
今回は“代行”なので
完全100%紙の本での出版を保証します
やはり、代行ですから、結果として100%確実に紙の本の著者になれます。当然ですが、リアルの書店、アマゾン等のネット書店どちらにも流通します。流通にあたってはあらかじめ書店数千店にファックスで注文をとるファックスDMを出して並べられるようにします。
本のカバーデザインも大手出版社と同じデザイン会社によるものです。
まったく商業出版として展開します。
しかも、リスト獲得のためのしかけがついていますのでマーケティングにご活用ください。
出版完全代行の依頼をご検討の方は
まずは、個別面談にお進みください
ただ、今回の企画はお金さえいただければ誰でも代行しますというものではありません。
いっしょにゼロから本を作っていきますし、また見込み客リストを集めるしかけもつくっていきますので、一種のパートナーという形でいきたいと思っています。
セミナーや講座形式のように、一方的に話を聞くだけの関係であればそこまでお互いのことを知らなくて全然問題はありませんが、今回のサービスでは、じっくりお話しをしたり、本を通してのビジネスの戦略をおきかせいただきたいのです。
また、当社としましてもどんな本でもかまわないという訳にもまいりません。
お互いのことがよくわからないのに、長いお付き合いをこれからやっていくことはできないと思っていますので、一度ゆっくりお話をしながらあなたの話を聞かせてください。
そのためにZOOMの個別面談枠を1時間設けております。そこで具体的な本作りの具体的なことをお話しします。
「もし、三楽舎ならあなたのビジネスを本を通じてどうしていくのか?」興味がありませんか?
1時間ほど楽しくお話ししましょう。
そこで話を改めて聞いていただいて、
「紙の本完全出版代行をして欲しい!」
「三楽舎に任せてみたい」
と思っていただければ依頼していただければと思います。
ただし
個別で面談をしていくので
枠に限りがあります
個別面談は代表である私、小林と編集責任者である上江との2人で担当させていただきます。
ただ、私たちは他の著者との打合せや他の事業やビジネスがあってそもそもこの個別面談に割ける時間があまりありません。
なので今回は大変申し訳ありませんが下記の2つの条件に該当する方を対象とさせていただきます。
「今すぐの依頼を本気で考えている方」
「コーチ、コンサルなど教える商品を提供するためにこの仕組みを使いたい方」
「すでに本業の商品やサービスをお持ちの方、何を書くかがすでに決まっておられる方」
のみ対象とさせていただきます。
もちろん、私たちと話をしてみて違うなと思ったら依頼する必要はありませんが、個別面談のお申し込み前から「内容がよくても今すぐ依頼するつもりはない」という方は次回募集の際にお申し込みください。
※今回の募集は予告なく終了する場合がございますのでご了承ください
個別面談の流れ
1.当ページの申し込みフォームから申し込みを完了します。
2.お申し込み後、仮予約メールがすぐに届きますのでメールを確認していただき本予約完了をお願いします。
3.個別面談を開始!(約1時間前後で行います)
個別面談はzoomというアプリを使って行います。
当社からお送りしたリンクをクリックするだけで通話できるようになりますので事前にアプリをダウンロードしておけば気軽にビデオ通話をすることができます。
よくある質問Q&A
Q1 個別相談に申し込んだら必ず依頼しないといけないのでしょうか?
A そんなことはありません。
今回私たちが直接面談している関係で枠は限られているので気になっている方は一度説明会でお話を聞いて、その上で価値があると感じたらいっしょに進めていきましょう。
Q2 出版企画書の書き方もわかりません
A 出版企画書は不要です。わざわざ作る必要はありません。それよりも、早くスタートさせて本の企画をいっしょに作っていきましょう!
Q3 文章力に自信がありません
A あなたの代わりにライターがヒアリングして原稿を書きますので問題ありません。
Q4 本のことや出版業界のことがまったくわかりません
A 当社が代行で行うので問題ありません。そうした知識をイチから覚えるのに費やす時間とお金はムダです。もっとあなた自身のビジネスを発展させるために時間、労力、お金を投資した方が有意義だと思います。
Q5 何社にも出版企画書を出して断られてしまいました
A 商業出版は本が商品ですので、どうしても数が多く売れる企画かどうかが厳しく問われます。
また、この頃は著者自身にもSNSのフォロワー数や販売力も求められます。
商業出版の場合、こうした基準に満たない場合は不採用になるケースが多いようです。
当社は完全代行ですので、素早くスタートラインに立つことができ、効率的だと思います。
Q6 「見込み客リスト」や「バックエンド商品」のことがまったくわかりません
A しかけは当社が代行で行うので問題ありません。また、必ずしもやらなければならないわけではありません。
でも、あなた自身のビジネスを発展させるために有効なものであることは間違いありません。
追伸
設立18年目の出版社が、あなたの紙の本の出版にかかわる障害となる部分をすべてカットし、原稿執筆、デザイン、書店ファックス注文、書店流通、さらにはリスト収集のためのしかけまで代行し、あなたは最低限必要な部分のみzoomでいっしょに打ち合わせだけで本ができる。
そんなの夢のような話ですよね笑
いいコンテンツやノウハウを持っているんだけど、どうやって出版していいかわからない。
本を出して信用力を増して集客に活用していきたいけどやり方がわからない。
そんな風に困っている方にこそ今回の企画はピッタリです。
まずはオンライン無料説明会にご参加下さい!
いろいろとお話ししましょう!
最後までお読み頂き、有難うございます!