これは本当の話です。

【緊急！最重要な情報源です！】

真の５次元（神世）へ緊急シフトせよ

えっ、何のことかわからない？

そうでないと、

『日本も世界もダメになってしまう』

と危惧しています。

私たちは、これまで全く経験したことのない世界へと向かっていますので、
今までの常識や考え方は通用しません。

宇宙や地球そのものが大変化するため、
次元転換へ向かっての「人の生き様」を改めるときです。

魂の輪廻は
もうじき終わりを迎えます。

４次元意識と４次元の言動パターンのまま
「みよいず５次元」に行くのか、

意識も言動も個人を手放して
「ミロク５次元」に移行するのか、

あるいは魂の役目を終えて
素材としての光になるのか、

最終判断に
さしかかっています。

まさに右左の岐路
（うさぎ）です。

２０２４年からは、
みろく５次元（創造をする世界）に意識を合わせ、

新たな「魂の数式」を駆使して、
天地が望む「現実の創り方」に早く慣れて頂こうと思います。

言語に関する意識も、
本来のコトダマへと変わらねばならない時に来ています。

日本語の五十音図とは、
天地創造のために出現された神々の「順番」であり、宇宙の創造とイコールになっています。

「アオウエイ」のそれぞれは、
創造主の意志が凝縮して「粒子状」になったものですが、

その「粒子状」のものを
「氣」とも言います。

「氣」の基本だけでも少し知っておいて下さればと思います。

創造主の意志が凝縮したものが粒子、
その粒子が一つなら「ア」、二つなら「イ」、三つなら「ウ」、四つなら「エ」、五つなら「オ」です。

このように「粒子・氣」の数が、
数霊（かずたま）と呼ばれるものです。

氣（粒子）がうまくスムーズに運ばれているとき、
氣の運びが良いのであり、「運氣が良い」ということになります。

そして、今さらですが、
外側に神を求めても（神との合体を欲しても）意味がありません。

神社に行って参拝するのは結構なことですが、
神々と一つになりたいと欲求するのはスジ違いです。

神との結魂とは
「一つに溶けて戻る」ことではないのです。

もともと一つであったところから
せっかく分魂として産んでもらっていますので、

もとの一つに溶けるなら
「退化」でしかありません。

神々と一つに溶け合うことは
真の神人合一（神あがり）ではありません。

もちろん、神々のサポートを頂いて、
何かをするのは素晴らしいことですが、

何かをすること（＝条件つき）で
神人合一（神あがり）になるわけでもありません。

神人合一・神あがり・原点回帰の意味とは、
創造主の一霊と「同一レベル」になって共鳴しあうことを言います。

神人合一・神あがり・原点回帰とは、
魂が「故郷」に里帰りすることとも言われていますが、

その里帰りの意味も、物理的に魂が飛んでいき
物理的に宇宙の中心に戻るというようなコトではありません。

百歩ゆずって、もしそうだとしても、
くすんだ魂では、物理的な里帰りもできません。

魂の里帰りという表現が
意味することは、

私たちが
魂として創造された時の

清明な状態

ハレの状態

純粋無垢

つまり

完全なる
自愛

に戻ることを
言うのです。

■今までの物理次元は、
「お金が巡って成り立つ世界」でした。

■今後の物理次元は、
「自愛があふれ巡って成り立つ世界」になるのです。

しかも私たちは、
５次元にとどまらず、

やがては６次元の意識へと
移行していくことになりますが、

最低限「自愛１１０％」であることが
不可欠です。

なぜなら、自愛１００％（満タン）では、
自分を満たすだけで精一杯ですから、他のために奉仕するアイが足りないのです。

１００%の満タン以上の「あふれたアイ」
「ゆとりのアイ」でもって奉仕をするからこそ、

それが徳分となり、
その徳分が巡ることによって、また自ら授かることになります。

自愛とは？

＝生命力
（自己治癒の自力）

＝繫栄進化する自力

満タン以下の自利愛（４次元）では、
何をやっても「自己犠牲」の感覚になるだけ。

だから「御礼」や「返礼」や「お金」を
欲しがる状態になります。

そして、思ったような「返礼」をもらえないと、
怒りや不満を感じるわけです。

マネー獲得ゲームの土台にあったのも、
「自愛の無さ・不足」だったのです。

天地は、私たちの
自己犠牲（自愛の不足）を喜びません。

そして、自愛が足りない人ほど
人様への好き嫌いが多いです。人様への文句が多いです、

自愛が足りない人ほど
嫉妬心が強く、自己卑下も多く、優越感や劣等感を持ち続けます。

私も含めまして、まだまだ皆様も
「自愛の実感（瞑想）」が足りないと観じています。

常に常に自愛を瞑想していないと、
アイは蒸発して減っていきます。

他者からアイをもらうような
エゴ意識は天へ返上して、

アイは「自らで観じて生み出す」ことが、
新しい時代の生き様です。

何よりも「頭」が主導になる人は
ミロク５次元の地球に立てません。

………………………….

どのように自愛を観じ続けていればよいのか、
そこは人類全員のテーマです。

私たちは地球に生まれる前に
天との契り（約束）をしてきています。

アイを広げるという契りです。
そのベースが自愛。

自分が自分を深く愛し、
素晴らしいねと「実感」してあげることです。

本来の瞑想を通じて、
「自愛」を深く観じていく自分に戻りましょう。

それなのに、
自愛を広げることよりも

何かの心配をすることや、
自分個人の目的や仕事のほうを「上」にしてしまうのです。

「今ここ」において
自愛を広げることや、ありがたみを観じるよりも

「食べていくにはどうする？」
を考える。

私たちが、創造の源（創造主）からズレて
「エゴ」になってからは、神魂であることを忘れました。

神である自分を「素晴らしい！」と実感することを忘れ、
自愛の感覚をすっかり忘却してしまいました。

これはもう天との契り（約束）を破ることであり、
天への敵対・反逆になるのです。

２０２４年以降は、
天との契りのやり直しです。

みろく５次元に不可欠の「自愛」を
本格的に身につけることで、

古いカラダの性質を完全に変容させていく、
これが生きるベース（スピリチュアルのベース）になります。

新しくなった世界で、

5次元（神世）のバイブレーションになることで

あなたが、、、 

人間意識を卒業し、神意識へと完全シフトし、

・・・新しくなった神々とともに、

あたらしく切り替わった世を歩むことができるようになり、

本来の魂に戻り、

発展をつかさどる領域に自らの意識を合わせることで

あなた自身はもとより、日本と世界、地球といったすべてにとってもベストになるとしたら？

この動画はそのためのものです。

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【主な内容】（総収録時間：1時間37分）

■２０２４年の「流」に乗る

■流（＝龍）に乗るとき、必要なのが「運氣」

■「運氣」に関する大きな勘違い

■創造の神界に「新たな龍神」が誕生

■「新たな龍神」から授かる恩恵

■「景気」とは何か

■神界と地上界の意識の時空、タイムラグ

■日本語の「響き」が大事。

■縄文時代に対する知識を疑え

■願いを叶えることの落とし穴

■「どの次元」のパラレルワールド？

■二つ先の波動へ

■みよいず５次元とミロク５次元の違い

■光の道＝巡り（トーラス）の道＝おかげの道

■その他