≪新刊のお知らせ≫
政権依存症最悪・末期症状
現代日本の政治と社会の病理を
「依存症」という独自の概念で鋭く分析し、
既存の政治体制に対する痛烈な批判を展開。
戦争依存症が安全保障政策を歪め、
少子化を招いていると主張。
さらに、A級戦犯の血筋や霊障など、
タブーに踏み込んだ視点で政治家の行動を解釈します。
特に自民党への批判は厳しく、
「政治とカネ」の問題を詐欺依存症と結びつけ、
企業団体献金の禁止や検察による
徹底調査の必要性を訴えます。
安倍晋三元首相の回顧録を取り上げ、
拉致問題に対する姿勢を「戦争詐欺依存症」と
断じるなど、既存の政治家評価を覆す大胆な
主張を展開。
米国追従外交の危険性を指摘し、
北朝鮮との平和構築を提言するなど、
従来の安全保障観に真っ向から挑戦します。
そして、著者は神通治療や霊的アプローチのたぐいまれ
な能力を持ち、数々の難病、鬱病などを改善してきた
振魂の神通治療の大家でもあります。
政治の話とともに、神通治療の方法も躊躇なく提示。
霊障や因果応報の概念を用いて戦争の根源を説明し、
政治の世界と見えない世界をクロスした村山文学
を作り出している、異色の政治論。
◆目 次
第一章 少子化は安全保障と改憲の戦争依存症が原因
真理を覚えてください、(ペットを飼った祟りが難病)
安倍晋三総理の回顧録の中味を知っていますか?
人を殺した罪の祟りで戦争しないでいられない人になった
米国を中心に考えていることが間違い、天の声
これから企業団体献金禁止できない政党は日本に要らない
第二章 「依存症」戦争は自民の持禍病
戦争するのはどうして? 戦争止められないのはどうして?
信介の家系図と戦争、加計学園と森友勅語小学校は一族の犯罪の霊障
(重大2)樹木に藤蔓が絡みめり込んだ霊障
(重大3)一度霊障に取り憑かれると治らない
霊障あるから国連で戦争しない議論ができないのです。天の声
自公与党政権党は心の狭い各論者。総論者になりなさい
(重大4)絵図・総論理想の実現学と各論理想の実現学
第三章 戦争依存症と膠原病等を神通治療で改善する
「トランプ大統領が北朝鮮に平和をもたらす」これが天の予言
戦争を止められないのは戦争依存症の病気だから戦争する
小池百合子氏「安保法は遅きに失した」と嘘の公約をして都知事になった
病気製造部を探し施術し病気を改善させる療法が神通治療
誰も好きで病気しない、自殺もしない、祈願の手紙
これが「霊障写真」
第四章 感情依存症だから次々と政策失敗した
立民に自民が全敗しても悪感情依存症だから犯罪改善不可能
検察審査会で自民詐欺依存症議員を根こそぎ逮捕せよ。天の声
「真実を忘れ感情で生きたから」未来音痴の感情依存症になった
国連で戦争しない議論すれば戦争なくなる
自公政権党と宗教組織との癒着と結託が最悪である
最後に本書のタイトル、「政権依存症最悪・末期症状」説明する

著者紹介
村山政太郎 天津会代表
昭和17年、山形県に生まれる。
山形高等専門学校(建築大工)卒業
株式会社日本住宅研究所代表取締役
東京商工会議所会員・練馬山形県人会会員・東海大学白鴎会幹事
万物修行と試練体験、天津神威修業中人間の真の生き方を説き、多くの人の心身における困難な問題を解決へと導いてきた。
神通治療では多くの人を改善に導き感謝される。考え方や行動、感謝ある人のみ天津会にて『振魂』を伝授している。
神名:天津旦音閲史父屁御(あまつあさこええつしほへお)これまでに20冊以上の著書がある。
本書の意義
現代社会において、多くの人々は自分自身に
心地よい情報のみを受容し、
真実から目を背けて生きる傾向にあります。
この風潮が、戦争の終焉を阻み、
その継続を許す一因となっています。
また、表面上の豊かさの陰で、
うつ病や身体の不調に苦しむ人がたくさんおられます。
本来、社会の改善を担うべき政治家たちが
最も腐敗しているという現状は、
我々の直面する深刻な課題です。
このような状況に鋭い洞察を加え、
真実を広く知らしめる活動を続けてきた著者村山氏の
集大成として本書は位置づけられます。
著者は、独自の神通力である「振魂」という
治療法を駆使し、
数々の難病の病巣製造部を探り当て、
その改善に尽力してまいりました。
さらには、うつ病や、
家族の自死によって深い悲しみに沈む
遺族の心の問題にも真摯に取り組んできました。
これらの活動は、自身の戦争体験になかで、
辛かったことが、要因のひとつでもあります。
子どもながらに、政治家の誤った考えに
疑問を持ち、生きてこられました。
戦後の貧しい時代とは違い、
豊かなはずの現代でも
世の中には、苦しみを抱えた
人々がたくさんおられます。
そういった人々に、
世の中の真実を知っていただく目的に
基づいております。
著者は政治家たちの機能不全を
痛感し、鋭敏な政治批判と建設
的な改善策の
提言を行ってまいりました。
これらの洞察は、
天啓として受け取った啓示とともに、
本書の中核を成しています。
天神との交信能力を持つ稀有な存在である
村山氏ならではの、天からの啓示とともに、
安倍元総理の悲劇的な最期の真相や、
アメリカの重大な過ちについて論じています。
我々一人一人の心に、個人の幸福のみならず、
社会全体の繁栄を願う心が芽生え、
真実と共に生きることで、
個人、家族、地域社会へと波及し、
ひいては世界全体の豊かさにつながることを
切に願います。
本書は、天啓として受け取った知見と、
現代を生き抜くために
必要不可欠な洞察を記しています。
その内容は、著者の長年にわた
る臨床経験と霊的な洞察力が融合した、
極めて貴重なものであります。
安逸な情報に寄り添うだけでは、
真の幸福には到達し得ません。
ここに記された真実を、どうか謙虚な心で
受け止めていただきたく存じます。
本書が、読者の皆様にとって、
真の幸福と社会の変革への道標となることを
心より願っております。

追悼の辞
本書の著者である村山政太郎先生が、
2024年8月8日にご逝去されました。
先生が本書の発刊を心待ちにしておられた
矢先のことであり、
完成した書籍をお目にかけることができず
編集部一同悲しみでいっぱいでます。
村山先生は、現代日本の在り方や政治家の
退廃した姿勢に対し、国民の覚醒を強く
願われ、精力的に執筆活動に励んでこられました。
本書もまた、日本の将来を憂い、
我が国をより良き方向へ導くべく著されたものでございます。
先生の志は、今後も天上より我々を見守り続けてくださる
ことと思います。
ここに謹んで哀悼の意を表すとともに、
先生の御遺志を継ぎ、本書を通じて多くの
方々に先生のメッセージをお伝えする所存でございます。
村山政太郎先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。