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ミディアムシップとは – ミディアムシップの解説


ミディアムシップイメージ

ミディアムシップとは

ミディアムシップとは日本では霊媒と言われ、霊界との通信を行い、霊となった存在と繋がり会話をすることを指します。そして、その交信ができる人をミディアム(霊媒師)と呼んでいます。
日本における霊との対話については恐山のイタコが有名ですが、イタコはスピリット(霊魂)を体に憑依させることでメッセージを受け取り、イタコ自身は意識を保っていられないほどの深いトランス状態にはいることが多いといわれます。それに対し、ミディアムは意識を保ったままスピリット(霊魂)とコミュニケーションを行うメンタルミディアムシップが主流です。




霊界とのコンタクト、ミディアムシップの歴史

フォックス姉妹
近代スピリチュアリズムの出発点は1848年3月31日の金曜日、アメリカで起きたフォックス家の「ハイズビル心霊現象事件」にあると言われます。家に響くラップ音やノック音を頼りに霊との交信がスタートさせ、数度の交信の結果、その霊の生前の性別や名前、職業、そして殺害されて家の地下に埋められていることが判明しました。その後、地下から遺骨が発見されたことで、世界的にもスピリチュアルに関心が大きく集まり、霊界との交信の研究も進んでいくことになります。
日本でも我が国最後の物理霊媒と云われ、ローム太霊を霊媒=竹内満朋先生のエクトプラズムで実体化して述べた言葉をまとめた『ローム太霊講話集』は有名です。
しかし、霊とのコミュニケーションが多様化してきている現代では、ラップ音などやエクトプラズムなどを通して存在を知らせる形から、ヴィジョンやメッセージなどの精神的な情報によるコミュニケーションが発達してきています。


※写真は霊媒により世界的な関心を集めたフォックス姉妹




ミディアムシップ能力の開発

ミディアムシップは誰にでも存在している力であり、座学やワークショップなどを通じて開花します。能力開発を行わずに交信ができるケースもありますが、そのような人たちでも、能力の正体やどのような世界と交信ができているのかを学ぶためにセミナーに参加することも少なくありません。ミディアムシップについて体系的に学ぶことで理解も深まり、霊性も高いものになっていきます。霊界についてはまだ判明していないことが多く、ミディアムはそのことを承知し、謙虚であることが霊性を高いものへとしていくことに繋がります。




ミディアムシップの目的

ミディアムシップのスピリット


ミディアムシップは、人間の本質はスピリット(霊魂)であり、肉体は地上で生活するための一時的な持ち物にすぎないという人間の真理の一端を示すための手段です。ミディアムシップを通して、人間は肉体を失った後もスピリット(霊魂)として個性を存続したまま霊界での生活を続けていることを知り、感じることができます。デモンストレーションやスピリチュアルカウンセリングを体験し、霊界の存在を知ることで、体験者が自らの霊性に気づきを得てもらうことが重要です。
霊性が開花するということは、なにかに惑わされることなく、迷うこともなく、活き活きとこの瞬間を生きていくことに繋がります。人がその道を進むためのきっかけとしてミディアムシップがあり、デモンストレーションや習得するコースが存在しています。




ミディアムシップを体験する方法

ミディアムシップのデモンストレーションは全国各地で開催されており、スピリチュアルカウンセリング(個人セッション)などでも体験することが可能です。
三楽舎プロダクションではミディアムシップの本場、英国スピリチュアリスト協会(SAGB)で学ばれた山影講師による「デモンストレーション」を開催しております。

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ミディアムシップ・デモンストレーションを行っている映像




ミディアムシップを習得する課程

ミディアムシップの習得は物質が持っている波動の情報を読むことからスタートし、人が放つオーラからの情報の受け取りへと続きます。さらに研鑽を積むことで先祖の霊や指導霊と呼ばれる存在と通信することも可能になります。
技術だけの習得ではなく、スピリチュアリズムの歴史や向き合い方などの知識も同時に学んでいくことでより霊性の高い人間を目指します。
霊的能力が高いからといって、その人の霊性が高いということではないことがとても大事であり、自身の能力に奢ることなく学び続ける姿勢が要求されます。


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波動、オーラ


どのようにコンタクト(霊界通信)を行うのか

ミディアムシップは特別な場所や特別な状況で行うということはほとんどありません。
一般的な個室スペースで、日常的な服装をしたミディアム(霊媒)が交信を行います。
霊とのコンタクトとる際に発揮される能力は大きく分けて3つあります。


1.クレアボヤンス(霊視)
はっきり目の前にスピリット(霊魂)の存在が見える、もしくは心の眼や頭のなかで情報を鮮明な映像として受け取る能力。


2.クレアオーディエンス(霊聴)
スピリット(霊魂)の存在が語りかける言葉が人が話しているように聞こえたり、頭のなかで音声や言葉が響くように聞こえる能力。


3.クレアシェンス(霊感)
スピリット(霊魂)の存在の伝えたい感覚を肉体やハートで感じることができる能力。


これらの3つの能力を複数組み合わせながら、ミディアムは様々な感覚を頼りにスピリット(霊魂)からのメッセージをより正確に受け取ろうとします。


三楽舎プロダクションではミディアムシップの能力開発のためのコースを用意しております。
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霊界との橋渡しであるミディアムとしての資質を磨き英国のスピリチュアリズムによって育まれた「証拠主義ミディアムシップ」を実践する上での基礎を作ります。


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